2008-11-15 はじめての粗相 ウーラさんが毛玉を吐いた。 わたしの座布団の上にどっちゃり(涙)。 いつもはその徴候があると 外に出て行ってしまうのだけど。 (遠くで「うげうげ」声がする) ……やっちまったなぁ。 吐いた後のウーラさんは 現場近くに黙って座ったまま いつまでも俯いていた。 「ゴメン……」 と言ってるような気がするのは ヒトの想像力の賜物だ。 「遺憾に思うわ」